about

ニュースナックKJ内に併設する古本屋。
50歳を機に KJこと北原淳平が、自身のルーツでもある蔵書が
自分にはもう読み見飽きて不要なものだが、
もしかしたら 誰かにとってはまだまだ必要なものかも?
という想いから 古本屋として循環させようという試み。
そこには小説家だった父 故北原文雄が読みあさり集めた文学集から
淡路島の貴重な関連書籍や小説、息子の80年代90年代を中心とした
サブカル誌や雑誌、写真集に至るまで幅広く取り扱う。
いわば 銀河系初⁇親父と息子の古本屋で®️。